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復讐心を背負い、己が道を歩く若者。その記憶を、ここに記す。
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11.23.02:19

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  • 11/23/02:19

06.01.22:29

regia ~愚者の天秤~ 仮プレイング

【心情】


クラスメイトが闇堕ちしたとあり、いつも以上に空気を張り詰めて。
拳を握り締め、終始無言で龍王を見据える。
「何も言わなくていい。ただ…。」
「返してもらう、それだけだ!」


【戦法・行動】


龍王の退路を断つために、挟撃の陣形にて、側面を突く。


説得時には、クラスの仲間で行った花見のことや、自分が世話をしてくれと頼んだ猫のことを出しながら、応戦しつつドグマスパイクでのBSを狙う。


「あの後、海水浴にも行くという約束もあっただろうが!それを不意にするつもりか、王!」
「お前に頼んだ猫の世話もあるんだぞ!こんなところで終わりだなどと許さんぞ!」


BSを付加されたら集気法で回復、ドグマスパイクでパラライを付加することを中心に。
もう一押し、というときには説得にさらに力を込める。


「やっと、心を許せる友が出来たんだ!…諦めて、たまるか!」


【説得失敗・灼滅時】


止めをさせるなら、止めを刺す。


「……………。」
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05.02.00:10

地獄合宿~九州大演習・大規模山岳サバイバル! 仮プレ

【同行者】「武闘集団【吉祥】」のメンバー。


【状況・装備】


普段のバベルブレイカーではなく、クルセイドソードを装備。
周囲にいる強化一般人を見ながら、肩をすくめる。
錘(5kg)を入れたリストバンドを直しながら。
「山に登ったなら、山菜の一つでもとりたいが…、全く。」
呆れつつも、同じメンバーと共に疾走。
手当たり次第にクルセイドソードで叩き切って行く。
「背後は任せているからな。前進あるのみだ。」
視線の先には、信頼を置く女性の姿(d00839)が。


【夜間】


野宿時は持ち寄った食事を適当に調理。
出来るだけ栄養が偏らぬ、ボリュームのあるものを。
「飯は士気にかかわるからな。しっかり食って明日に備えるぞ。」



以上・295文字。

04.06.22:44

桜の木の下にアナタを埋めてあげる・仮プレ

【戦闘前】


時期的にいい時期だなと、前日クラスの皆と桜を見に行ったことを思い出しながら、軽く呟く。
実際そういう風流的なものは嫌いではないので、出てくるまでは風景を軽く楽しみつつ。
台詞
「風流とは高いう事なのだろうな。しかし……またずいぶんと突拍子もない都市伝説が生まれたな」


【戦闘】


取り巻きの雑魚から片付けるべく、主に高出力で命中率の高いバベルインパクトを主体に叩き込み、一体ずつ確実に潰していくことを主にする。
HPの低い敵がいれば優先的に狙いに行くが、それ以外ならば仲間に片付けてもらうという事も念頭に置き、削りに徹することも。
「悪いが、桜の色はそういうものではない。とっとと消えてもらおうか…。」


【戦闘後】


全員で花見。
作っておき、あらかじめアイテムポケットに入れてもらった弁当【10人分】をだしてもらう。
「まあ、こういう時間は悪くはない……な。」

03.30.00:18

バトンのようなもの。

背後・おーい、アインー。

 :………背後か。最近更新がなくなっていたが、やはり飽きてきたか…。

背後:Σ 違うしっ!?ネタがなかっただけだしっ!?

 :……まあ、そういう事にしておいてやる。それで、いったい何の様だ?

背後:うん、羽衣ちゃん知ってる?雪片ちゃんって言ったほうがいい?

 :……それがどうした?

背後:其処からね、バトンもらってきたからアインに答えてもらおうと思ってね。

 :ああ、時々見かけていたあれか。……いいだろう。

背後:はいはい。んじゃ、よろしく。

恋話バトン(ア:……は?)

02.20.20:57

人間として、灼滅者として。




いまだに、手に残っている……。

バベルインパクトで貫いた、あの体の感触が…。





そう、オレはきっと……人間として、越えてはいけない一線を越えてしまったのだろう。

いくらそのままにしておけば、幾人も殺害してしまう存在だったからと言って…。






オレが、「人間」を殺してしまったのは、紛れもない事実だ。




灼滅者としてならば、仕方がないことだというだろう。
だが、人間としてなら………?

それが、頭を離れない。




だが、オレは言った。「背負うから……」と。



だから、膝を折るわけにはいかない。重圧に負けるわけには行かない。


オレが殺してしまった命を、背負って……生きていかなければ。
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